ワークフローの各ステップの文書の進捗を確認。
ワークフローステップに現在含まれている文書件数がステップ名の横に表示されます。
ワークフローの番号は、各組織内だけの連番ではなく、プロジェクト全体での連番となって増加し、採番されます。
ワークフローの番号付けは、プロジェクト全体で増加していくため、自社内で連番になっているとは限りません。
例えば、ご自身がプロジェクトで一番最初にワークフローを始動した場合、ワークフローの番号には「WF-000001」が割り振られます。次に同じプロジェクトに参加している他社のユーザーがワークフローを始動すると、そのワークフローには「WF-000002」という番号が割り振られます。その後、ご自身が新たにワークフローを始動した場合、そのワークフローには「WF-000003」という番号が付与されます。
ワークフローは、自社が関与しているもののみ表示可能です。