システムの稼働状況と既知のインシデントに関する情報の参照先についてご案内します。
Aconexでは、システムが正常に稼働しているかどうかを常に監視・観察しています。万が一、サービスに支障が生じた場合は、ステータスページ(英語)でお知らせするか、Aconex内にお知らせが自動的にポップアップ表示されます。
Aconex内のヘルプリンクをクリックして、システムの稼働状況を確認することができます。
ログインできない場合は、ステータスページで最新の情報をご確認いただけます。
システムの稼働状況は、以下を含む主なタスクの応答時間から割り出されます。
Excellent(大変良い): 主な機能が実行可能で、パフォーマンスも良好な状態。
Good(良い): 主な機能が実行可能で、一部の機能が通常よりやや遅い状態。
Fair(やや良い): 一部の機能が通常よりやや遅い状態。
Poor(悪い): 全体的にパフォーマンスが著しく低下している状態。
Aconex は継続的にモニタリングされています。サービスの中断などが発生した場合は、ステータスページ(英語)に最新情報が掲載されます。または、Aconex内でお知らせが自動的にポップアップ表示されます。
通常の定期メンテナンス予定以外にメンテナンスが必要な場合、事前に通知します。定期メンテナンスの予定時間はステータスページの通知ではお知らせしません。週次メンテナンススケジュールを参照してください。
ページ内容に関係なく、あらゆる画面の右上に表示されます。通知を閉じたり、クリックしてステータスページを開き詳細を確認できます。
インシデントの進捗状況に関する最新情報はステータスページに掲載され、アプリケーションに表示されるため、インシデントの最新状況を確認できます。