サプライヤー(ベンダー)文書の提出処理過程を構造化して管理し、作業効率を向上します。
サプライヤー(ベンダー)文書とは、建設チームのプロジェクト施工計画に基づく各要素に関する建設関連図書を指し、施工図や資材、製品情報、サンプルなどがあります。通常、合意された納期までに提出され、審査・承認されます。
Aconex は、書類提出処理の管理と、それに関わる 審査 作業の管理に使用いただけます。下図は、サプライヤー文書の提出プロセスの一般例を示しています。
プロジェクトのサプライヤー(ベンダー)文書の提出状況を正確に把握することで、遅延や問題、手戻りなどの可能性を削減できます。スムーズかつ効率的に提出処理が行われるようにすることは、プロジェクトを成功させるために重要な要因となります。
サプライヤー(ベンダー)文書プロセス導入にあたって考慮すべき項目
ワークフローおよびサプライヤー文書機能を使用する場合、プロセスにおける透明性および効率性を確保するためにも、プロセス関係者がすべてAconexユーザーであることが望まれます。送付状では、Aconexユーザーと非ユーザーの両方がプロセスに参加できます。
ワークフローとサプライヤー文書機能のどちらも、審査処理過程を速やかに立ち上げることができます。
ワークフローとサプライヤー文書機能のどちらとも、前述情報を使用して事前に準備を行い、提出作業を開始できます。ワークフローでは、提出前に当該情報がないプロジェクトにも対応しており、サプライヤー文書では、当該情報がある方がより効果的に機能します。
ワークフローでは、全参加組織の進捗および応答状況をリアルタイムで追跡し、レポートできます。
サプライヤー文書では、文書パッケージの詳細が事前に提供されていて、閲覧する組織が提供/受信する側の組織に属している限り、サプライヤー(ベンダー)文書の完成率が提供されます。
ワークフローとサプライヤー文書の両方とも登録文書を使用するため、文書自体に手書きの署名を含めることができます。
Aconexでは、ワークフローの使用を推奨します。
サプライヤー文書は、使用可能なオプショナルのモジュールです。文書パッケージの納期や詳細などの事前情報があれば、提出プロセスを効果的に管理できます。
ワークフローとサプライヤー文書を使用するお客様の多くは、 テンプレート や審査ステータスセットを使用します。テンプレートによって、同じプロセスをすばやく立ち上げることができ、審査ステータスセットを設定することで、各ステップで適切な審査用語を使用できるようにします。
下図では、Aconexを使用したプロセス管理方法を描写しています。プロジェクトチームは、提供方法や契約上の要件などを念頭に、このプロセス管理方法がプロジェクトにとって有効であるかどうかを審査する必要があるでしょう。何かご不明な点や、プロセス構築の手助けが必要な場合は、 Oracle Aconex担当者にお問い合わせください。
ニーズに基づき、以下を全く使用しないか、1つ以上使用することができます。