覚書やRFI、その他一般的な連絡のやり取りに、Aconexメールをご活用ください。
メールは日々の連絡のやり取りや作業プロセスとして使用されます。
各メールには、メールタイプが必要で、これによって以下のことが可能になります。
プロジェクト管理者が、各組織で利用可能なメールタイプを設定しています。そのため、ご自身が参加しているすべてのプロジェクトで同じメールタイプが表示されるとは限りません。
メールタイプによっては、自動的に特定の受信者に送信されるように設定されています。その場合、グリーンのアイコンが表示されます。設定されている送信ルールに従ってどのユーザーに自動的に送信されるのかプレビューで確認できます。
メールの詳細欄の項目は、プロジェクト管理者によって設定されています。各プロジェクトやメールタイプによってメールの詳細欄の項目は異なります。
自動テキストが表示されない場合は、ユーザー環境設定で「リッチテキストエディタ(HTML)を使用してメールを作成」を有効にしていることをご確認ください。
すべてのAconexメールは送信時に、悪意のあるリンクや符号化、難読化されたコンテンツが自動的にスキャンされ、有害な要素が検出された場合は、差出人本人およびそのメールの全受取人を保護するために削除されます。これにより、ごくまれに、メールの形式や表示に影響が及ぶ場合があります。