プロジェクトの役割を使用して、プロジェクト参加組織がアクセス可能なメールタイプ、文書タイプ、文書ステータスを管理。
プロジェクトの管理者は、以下が可能です。
ユーザーがメールタイプや文書タイプを変更できないようにするには、設定をロックします。
デフォルトの役割を設定しておくと、新規組織が追加・招待されるたびに自動的にその役割が割り当てられるので便利です。デフォルトの役割に割当てたメールタイプ、文書タイプ、ステータスが、そのまま新規追加組織に利用可能となります。
役割を管理する際、新規追加組織が必要以上のメールタイプや文書タイプにアクセスできないようにしておくと安全です。デフォルトの役割を使用する場合、メールタイプと文書タイプを1つずつだけ設定した役割を作成して、その役割をデフォルトにしておくといいでしょう。その後、その組織に適切な役割を割り当てることができます。