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2025年11月から2026年3月までのリリース概要

2026年4月の更新概要へようこそ。今回の更新概要では、2025年11月から2026年3月までのリリースを振り返り、見逃しているかもしれない更新機能に再度スポットを当ててご紹介します。

強化版アップロードで時間を節約

  • 新しい強化版アップロード では、柔軟性の高いアップロードテンプレートと事前入力機能によって、文書登録の手間を省いて作業を加速させます。
  • 利用可能なあらゆるアップロード工程でインポート用テンプレートを使用できます。例えば、 一括プロセス 工程でダウンロードしたテンプレートを、「メタデータのみ更新」処理でも使用することができます。ファイルをアップロードする場合は、メタデータテンプレートにファイル名が事前入力されます。
  • 一括処理を使用して、文書の更新時間を短縮できます。文書保管箱で最大5000件の文書を選択して、事前入力されたテンプレートをダウンロードできます。テンプレートには、文書に対する必須メタデータがすべて自動入力されています。
  • プロジェクト管理者は、プロジェクトで使用するメタデータテンプレートを単一シートまたは複数シートのいずれかから選択して、プロジェクトチームが共通のテンプレートを使用できるようにコントロールできます。

モデル調整をスピードアップ

  • CADデータをBIMモデルに重ね合わせ、2D と 3Dを同時に操作できます。
  • 設計検証段階で、 .e57点群ファイル を使用して、設計モデルと現況との照合ができます。既存の位置合わせツール を使用して、点群データと設計モデルを重ね合わせることで、不備や干渉を見つけることができます。
  • 「選択されたオブジェクトリスト」によって、特定オブジェクトとそのプロパティーリストを作成できます。保存済のビューを切り替えて、異なるオブジェクトやモデルを簡単に表示してプロパティーをエクスポートできます。CSVへの オブジェクトプロパティーのエクスポート時に、 計測の標準単位を設定することで、手動変換の手間を省き、エラーを低減します。

確実かつ的確に制御されたレビュー管理

  • 文書プロセスによって、組織をまたぐ文書レビューの管理とコメント追跡 をリアルタイムに行えます。
  • 複数分野にわたる査閲過程を、一度の立ち上げの操作で開始できます。文書は、各タグ情報(メタデータ)に基づいて自動的に適切なレビューア(査閲担当者)に回付されます。
  • 2D図面、3Dモデル、ワードやエクセルなどのOfficeファイルをレビューできます。
  • プロセス・オーナーは、複数の文書に対して一括でQAチェックを実行  できるため、各成果物を個別に開く手間を省けます。
  • レビューアは、チームとの連携作業を可能にし、課題(問題や懸念)を提起するために、さらにレビューアを追加できるようになりました。
  • コメントは各レビュー工程を経て蓄積され、別個の課題一覧画面で追跡、管理できるため、重要な情報が埋もれることなく、最後まで確実にフォローできます。

品質管理・検査情報の、追跡可能な一元管理環境

  • 「テスト計画」機能は、プロジェクトの 検査試験計画(ITP)管理をサポートします。
  • 柔軟な テンプレート承認によってテスト計画テンプレートを承認する組織を選択できます。
  • 担当者は、モバイルアプリから直接 作業を完了 させることができ、現場での生産性もサポートします。
  • パッケージからITPと連携することで、テスト計画詳細とパッケージ情報を自在に切り替え、シームレスに作業状況を追跡できます。
  • テスト計画のアクティビティーに添付された写真には、その写真の位置情報が表示されます。
  • テスト計画のイベントログ により、何が、いつ、誰によって行われたのかが、一目でわかります。

その他の注目情報

  • 「観察」機能を使用して、作業現場における危険や事故(負傷)削減し、 安全観察に関する恒久的な記録を維持できます。 
  • 組織管理者とプロジェクト管理者用の新しい「プロジェクト・メンバー・レポート」により、プロジェクトメンバーの管理やアクティブユーザーの特定が容易になりました。
  • 一度に20個のパッケージを送信できるため、大量パッケージの送信時間を短縮できます。
  • メール送信グループ をプロジェクト内のすべての組織と共有できるため、作業時間の短縮と関係者同士の円滑な情報共有が促進されます。
  • パッケージ文書を入札案内画面で直接追加できるようになり、時間を節約できるとともに、確実に正しい文書を添付できるようになりました。
  • ワークフローテンプレートで、レビュー終了時に 注釈やスタンプの自動フラット化 を設定できます。

各リリースの詳細

  • 2025年11月

    本リリースでは、文書の一括更新の効率化、モデル内で選択されたオブジェクト一覧に表示する項目を保存できる機能の追加、パッケージを入札案内に簡単に添付、およびメール、文書プロセス、Lobbyの機能の強化など、さまざまな機能強化をお届けします。
  • 2025年12月

    本リリースでは、プロジェクト全体でメール送信グループの共有が可能になり、エクスポート可能なデータ容量の拡大に加え、レポートデータの拡充、ユーザーアカウント作成の迅速化など、さまざまな機能強化をお届けします。
  • 2026年1月

    本リリースでは、フィールドでのより詳細な役割設定、モデルでの2Dファイルのサポート、課題処理作業の効率化など、さまざまな機能強化をお届けします。
  • 2026年2月

    本リリースでは、最新の文書レビューワークフローと高度なコメント管理機能、リスクの未然防止と品質確保を支援する統合ITPワークフロー、現場の安全状況を可視化して危険を最小化する安全観察機能、現場の実測値を反映できるモデル照合シュミレーション機能など、さまざまな機能強化をお届けします。
  • 2026年3月

    今月のリリースでは、全ユーザーが新しい強化版アップロード機能に自動で切り替わります。また、アップロードテンプレートの向上、モデルオブジェクトのプロパティー単位の標準化、プロジェクト参加者の管理に役立つ新しいレポートなど、さまざまな機能強化をお届けします。