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文書検索コードを使用して検索

アドバンスト検索テクニックを使用した文書検索方法をマスターする。

検索フィールドに下表のAconexの検索コードを使用して、検索結果を最適化します。

各コードは、下記例のようにコロンでつなげてください。

「はい」や「いいえ」の値を含むコード（機密など）を使用して検索する場合、「はい」は１で、「いいえ」は０で検索してください。

検索したい項目がこのリストにない場合は、 Oracleサポートにお問い合わせください。

役立つ情報・アドバイス

検索コードは、ブール演算子と併用して検索できます。

次で検索する場合 使用するコード
文書番号 docno:
文書タイトル title:
文書の分類 discipline:
属性１項目 attribute:
属性２項目 secondaryattribute:
属性３項目 attribute3:
属性４項目 attribute4:
文書のファイルタイプ filetype:
文書のファイル名 filename:
文書に指定された印刷サイズ printsize:
文書のリビジョン revision:
文書作成元組織 author:
文書コメントに含まれるキーワード comments:
一部完成済みの文書 percentcomplete:
参照（リファレンス）項目に含まれるキーワード reference:
文書が顧客に送信された文書の日付 toclient:
文書が承認された日付 approved:
文書のマイルストーン日付 milestonedate:
文書の提出予定日 plannedsubmissiondate:
文書タイプ doctype:
文書のステータス docstatus:
機密文書 confidential:
マークアップが保存されている文書 hasmarkups:
特定数のマークアップを含む文書 markupcount:
文書にマークアップが追加された日付 markupdate:
最後にマークアップが追加された日付 lastmarkupdate:
特定のスケールを使用した文書 scale:
文書のVDR コード vdrcode:
文書のカテゴリー category:
文書が最後に変更された任意の日 lastmodified:
バージョンが更新された日 revisiondate:
文書が審査された日 reviewed:
文書を審査した人物名 authorisedby:
特定の文書サイズ (KB / MB) size:
文書がアップロードされた任意の日 (サーバー時間を使用) uploaddate:
任意のユーザーによって一時保存ファイルにアップロードされた文書 uploadedby:

ロックされた文書には、下記特定のスーパー検索文字列を使用。

次で検索する場合使用するコード
サプライヤー文書でロックされた文書lock:deliverables
ワークフローでロックされた文書lock:workflow
「ロック」アイコンをクリックしてロックされた文書lock:user
ロックされていない文書lock:z*

役立つ情報・アドバイス

特定の人物によって文書保管箱にアップロードされた文書を見つけるには、検索結果の「すべての結果を選択」し、レポートボタンをクリックして、文書別送付状履歴を選択します。そして、Excelにエクスポートを選択します。

各文書バージョンをアップロードした人物の名前を含む、各文書の完全な履歴を含むExcelファイルを入手できます。

次のステップ

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