提出依頼をしたサプライヤー文書が必要なくなったら、パッケージから取り消します。
提出依頼済みの文書が必要なくなったら、パッケージから取り消せます。
文書の提出状況が「開始前」の場合は取り消しできません。その代わりに、 パッケージから文書を削除できます。
文書の取り消しは、以下のような状況で必要となるかもしれません:
契約範囲が変更された
数件の文書が1つに統合された
特定のサプライヤー文書パッケージから他のサプライヤー文書パッケージに文書を移したい
間違って文書をパッケージに追加してしまった
次回パッケージの進行状況サマリーを表示した時には、変更が反映され、パッケージの進行状況に表示される文書数から、取り消された文書が除外されています。
また、取り消された文書は社内およびサプライヤー側の文書保管箱でアンロックされ、必要に応じてその他のパッケージに使用することができるようになります。
間違って文書を取り消した場合でも、文書はパッケージから削除されません。イニシエータツールをクリックして、再度追加できます:
文書がご自身の審査が必要な段階であった場合は、提出済みにするを選択します。