入札案内の作成、受取人入力、送信までの手順をご案内いたします。
入札案内を新規作成する前に、入札案内作成の許可が付与されていることをご確認ください。許可がない場合は、 組織の管理者に連絡して許可を得てください。許可の付与方法に関しては、次の手順ガイドからご覧いただけます。 既存のユーザーの役割に入札案内の作成を許可
プロジェクトによっては、入札モジュールが有効になっていない場合があります。入札モジュールを使用する必要がある場合は、組織の管理者にお問い合わせください。
デフォルトでは、プロジェクトディレクトリ内が検索されます。
プロジェクトディレクトリとグローバルディレクトリの違いが分からない方は、 こちらから詳細をご覧ください 。
プロジェクトディレクトリおよびグローバルディレクトリの両方に表示されない人物を追加する必要がある場合は、ゲストユーザーとして作成して追加できます。
ゲストユーザーの詳細は、 こちらをご覧ください。
オプション | 詳細 |
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入札案内へのアクセス | 選択を解除すると、締切日時経過後の入札案内へのアクセスが不可能となり、この入札が送付状として送信されることを防げます。このオプションを選択すると、この入札案内を検索したり内容を閲覧することが可能となります。その他の人物がアクセスする必要がある場合、追補を送信することで発注組織連絡先リストに追加できます。締切日時経過後は、応札組織の入札案内へのアクセスが取り外されるため、この新しく追加された発注組織連絡先を見ることはできません。選択を解除することによって、発注組織内の他のユーザーも締切日時経過後にアクセスできなくなりますのでご注意ください。 |
応札 | 選択を解除すると締切日時経過後にこの入札に応札できなくなります。締切日時経過後の応札を許可する場合は、このオプションを選択したままにしてください。 |
Aconex で応札 | Aconexの応札書作成機能の利用を受取人に許可しない場合は、選択を解除してください。許可する場合は、選択したままにしてください。 |
入札箱 | 入札締切日時前に応札書へのアクセスを許可する場合は、選択を解除してください。締切日時が経過するまで発注組織の連絡先ユーザーにどの応札書へのアクセスも許可しない場合は、選択したままにしてください。注:入札箱の設定は、入札案内送信後に変更することはできません。 |
必要に応じて、文書やファイルを入札案内に添付できます。