グローバルディレクトリ上で自分を表示・非表示にする。
Aconexユーザーは、グローバルディレクトリでご自身を非表示に設定して、自分の詳細を閲覧できるユーザーを制限できます。これは、最初に貴社をAconexに登録した組織の管理者であっても(既に複数のユーザーが追加されていると仮定して)行うことができます。
ただし、次の点に注意してください。
グローバルディレクトリで自分自身を非表示にすると、他社のユーザーはあなたをプロジェクトに招待できなくなります。ご自身の表示状態を変更する必要があるのかどうかわからない場合は、組織の管理者にお問い合わせください。
Aconexに組織を新たに登録する必要がある場合、同時に最初のユーザー/組織の管理者を作成する必要があります。このユーザーは、その組織をプロジェクトに招待 できるようにデフォルトで表示に設定されます。これについては、組織の登録画面で説明が記載されており、Aconexに組織を新規登録する時に表示されます。
注:ご自身が最初のユーザー/組織の管理者の場合は、他のユーザーが作成された後でのみご自身を非表示に設定することが可能です。
新規ユーザーは、アカウントを有効化する時に表示状態を変更できます。
ゲストユーザーは、常に「表示」に設定されています。そのため、ゲストユーザーを作成するユーザーは、ゲストユーザーを作成することにより、そのゲストの連絡先が公開されることについて事前に許可をとる必要があります。