プレースホルダを作成(従来のアップロード機能)

プロジェクトにプレースホルダ文書を作成する必要がある場合

プロジェクトを開始する際、プレースホルダを作成して、文書番号を確保します。プレースホルダは、今後文書を保管するために適切な付随情報が入力された場所です。

プレースホルダを作成するかしないかは、各プロジェクトの要件によって異なりますので、不明な場合はプロジェクト管理者に問い合わせてください。プロジェクトでプレースホルダではなく、実際に文書をアップロードすることが義務付けられている場合は、プレースホルダは作成できません。文書の付随情報となるフィールドが必須項目に設定されている場合は、そのフィールドにアスタリスクマークが付き、背景が黄色くなっています。

 

役立つ情報・アドバイス

このオプションは、 新しいアップロード機能プレースホルダを追加に置き換えられました。

  1. 適切なプロジェクトが選択されていることをご確認ください。
  1. 文書をクリックします。
  2. 新規文書のアップロードを選択します。
  3. 新規文書のアップロードにファイルを含めることが必須に設定されているかどうか確認します。必須の場合は、背景が黄色で赤いアスタリスクが付いています。
  1. 背景が黄色の項目をすべて入力します。
  2. アップロードボタンをクリックします。
  3. 確認画面が表示されます。
    文書番号を控えておきましょう。特にサプライヤー文書の依頼でプレースホルダを作成する時など、番号を控えておくと便利です。

 

次のステップ