プロジェクトにプレースホルダ文書を作成する必要がある場合
プロジェクトを開始する際、プレースホルダを作成して、文書番号を確保します。プレースホルダは、今後文書を保管するために適切な付随情報が入力された場所です。
プレースホルダを作成するかしないかは、各プロジェクトの要件によって異なりますので、不明な場合はプロジェクト管理者に問い合わせてください。プロジェクトでプレースホルダではなく、実際に文書をアップロードすることが義務付けられている場合は、プレースホルダは作成できません。文書の付随情報となるフィールドが必須項目に設定されている場合は、そのフィールドにアスタリスクマークが付き、背景が黄色くなっています。
このオプションは、 新しいアップロード機能のプレースホルダを追加に置き換えられました。