一時保存ファイルとは?

一時ファイルとは、プロジェクトに登録されていないファイルのことを指します。一括処理や、Aconexシステムによって生成されたファイルが、一時保存ファイルとして保管されます。

一時保存ファイル作成の背景:

  • 文書管理者が一括処理機能を使用して文書を登録する過程で作成。
  • Aconexシステム

レポート、システムログ、その他のファイル等、プロジェクトに登録する必要のないファイルは、一時保存ファイルのセクションに作成されます。

一時保存ファイル:

  • プロジェクトには未登録
  • 文書番号無なし
  • 削除可能

プロジェクトの一時保存ファイルのアクセス方法

プロジェクトの一時保存ファイルを表示する方法:

  1. 文書をクリックします。
  2. 文書保管箱を選択します。
  3. 一時保存ファイルタブをクリックします。
  1. 一時保存ファイルを検索、削除、または文書保管箱に移動できます。一時保存ファイルタブ画面では、検索条件のフィールドや検索結果を絞り込むオプションのチェックボックス、保管箱に移動、削除、表示項目を追加/削除ボタンを利用できます。

どのような時に一時保存ファイルを使用しますか?

一時保存ファイルは主に以下の場合に使用されます。:

 

更新可能な文書の候補は、一時保存ファイルの一種です。

一括処理を実行する必要がある場合は、 更新可能な文書の候補 から詳細をご覧ください。

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