作業方法の改善に役立つTQ のプロセスを設定
手順の例としては、Technical Query (TQ) – メール使用またはTechnical Query (TQ) – 文書およびワークフロー使用を参照してください。
ブラウザでPDF(英語)が開きます。必要に応じてそこからダウンロードできます。
簡単に言うと、Technical Query (TQ)は、RFI(情報依頼)のように答える必要のある質問です。
ビジネス上では、何かを確認したり、不明な点を明確にするために答えを求めたり、答えが得られないと遅延に繋がる可能性のある要素に関して指示を求める公式なコミュニケーションとなるプロセスです。TQによって、またはTQの結果として、変更、審査等、その他のプロセスが発生する場合があります。
Aconexは、多くの業界およびプロジェクトで日常的にTQ管理のために使用されています。下図は、TQプロセスで一般的にみられる基本的な手順を示しています。
TQ管理や追跡に適した方法がないプロジェクトは、そうでないプロジェクトよりも多くの問題を抱えがちです。これらのクエリーを効率的かつ効果的に管理する手法が配備されていれば、プロジェクトが予定どおりに進行し、建設に影響を及ぼしかねない問題を解決できます。
TQ プロセスを導入する際、次の点を考慮する必要があります。
Aconex メールは、Aconexユーザーと非ユーザーの両方が参加できます。
メール処理は、Aconex モバイルで実行できます。
メールとワークフローの両方で、各関係者は返答に情報を含めることができます。メールでは、その情報が埋め込まれ、ワークフローでは、ワークフローの記録の一部として格納されます。
メールとワークフローの両方で、ステータスや返答をリアルタイムで追跡、レポートできます。メールでは、TQ自体に含まれる詳細についてレポートすることもできます。
メールは、他の出力に変換したり、ソフトウェア統合によって自動的に他のシステムにプッシュできます。
ワークフローは、ダウンロードや転送可能な登録済み文書を使用します。
メールは、必要最小限の構造で柔軟に配信できます。
ワークフローは、テンプレート化されており、完全に構造化された流れを繰り返す事が可能です。
メールでは、プロセスで手書きの署名を含めることができます。多くのお客様は、Aconexのログインとセキュリティーモデルが、そのための要件を満たしていると感じています。
ワークフローでは、登録済み文書を使用するため、文書自体に手書きの署名を含めることができます。
TQ管理には、メールが最も強力な手段だと思います。
文書やワークフロー等の代替モジュールを使用するのが最適な場合もあります。どの選択がプロジェクトに最適なのかわからない場合は、Aconexのコンサルタントがお客様のニーズに適したオプションを見分けるお手伝いをします。
使用可能なその他のAconexツール
メールを使用する場合に使用できる便利な機能には、メールフォーム、 制限項目 、 メールタイプルールがあります。メールフォームと制限項目は、プロジェクトチームが付加的な構造化されたデータを取り込みレポートを作成できます。メールタイプルールでは、返信に最適なメールタイプを選択するための指針を提供します。
プロジェクトでワークフローの使用を選択した場合は、通常テンプレート と 審査セット が設定されます。テンプレートによって繰り返し行われるプロセスにすばやくアクセスしてワークフローを始動できます。審査ステータスは、プロジェクトのプロセスで適切なステータス用語が確実に使用されるように設定できます。