Aconexを使用したプロジェクトがまもなく終了します。自社データへのアクセスを維持する方法についてご覧ください。
Aconexでは、各組織が自社データのオーナーシップを持ち、アクセス範囲を制御します。
プロジェクト進行中のどの時点でも、プロジェクトオーナー組織は、他社のアクセスレベルを「アーカイブアクセス」に変更することができます。 「アーカイブアクセス」に設定された組織は、そのプロジェクトに対して、いかなる新しい情報も追加・作成することができなくなりますが、(サブスクリプションが有効且つ適用可能な期間中のプロジェクトにおいて)自社のデータや、既に受信済のデータを閲覧することが可能です。
プロジェクトでの任務が終了したら、プロジェクトにおける自社データへのアクセスを確保るために、 アーカイブ製品 を購入することができます。
以下、有料組織と非有料組織で異なるプロジェクト終了プロセスについてご紹介します。