レポートを保存

レポートはフィルタオプションと好みのレイアウトで保存できます。

プロジェクト概要以外は、すべてのレポートを「別名で保存」で保存できます。保存後は、カスタムタブからアクセスできます。

  1. レポートを開いて、フィルターとその他のオプションを使用して設定します。
  2. 別名で保存を選択します。 
  3. 別名で保存のウィンドウで、新しい名前と詳細を入力します。既定値を編集することもできます。
  4. 保存をクリックします。

役立つ情報・アドバイス

AU1、UK1、US1インスタンスのユーザーには、ダイアログボックスに「共有範囲」が表示されます。レポートはデフォルトで非公開(現行プロジェクトで作成した本人のみ表示可能)に保存されます。

カスタムタブの保存済レポートのリストの例。

役立つ情報・アドバイス

AU1、UK1、US1インスタンスのユーザーには以下が表示されます。

  • レポートの共有範囲 - 個人用、このプロジェクトに参加している自社のユーザー、このプロジェクトの全参加組織のユーザー
  • 変更者 - レポート作成者/保存者、または最終変更者
  • 保存日ではなく変更日 - 最終保存日