メールにファイルや文書を添付

メールではなく送付状でファイルを送信した方がいい場合

プロジェクトに直接関係する文書、図面、報告書、その他プロジェクト関連ファイルを送信する場合は、メールに添付するのではなく送付状で送信することを推奨します。

送付状で送付された文書により、受け取り側組織の文書保管箱が確実に更新されることになります。

詳しくは、 メールと送付状の違いをご覧ください。

メールに文書／画像を添付する方法

1. 添付をクリックします。
2. 以下のオプションメニューから選択します。

• 文書：文書保管箱からのファイルや画像を添付します。
• プロジェクトメール：メールを添付します。
• ローカルファイル：ご使用のコンピューターからファイルや画像を添付します。

組織の文書保管箱から文書を添付

1. 文書をクリックします。
2. 保管箱の文書を検索します。
3. 文書を選択します。
4. 添付ボタンをクリックします。
5. 添付文書は添付欄に表示されます。注意：添付されるのはファイルのみで、メタデータの内容は含まれません。

プロジェクトメールを添付

1. プロジェクトメールを選択します。
2. プロジェクトメールを検索します。
3. メールを選択します。
4. 添付ボタンをクリックします。
5. 添付したメールが添付欄に表示されます。

ご使用のコンピューターからファイルを添付

1. 添付ボタンをクリックします。
2. ローカルファイルをクリックします。
3. ファイルを選択ボタンをクリックします。
4. ファイルを選択します。
5. 添付ボタンをクリックします。
6. アップロードが完了したら、「閉じる」をクリックします。添付したファイルは添付欄に表示されます。