文書保管箱またはご使用のコンピューターからモデルリストにモデルを追加します。
文書保管箱 (推奨) | ローカルファイル |
---|---|
IFC | IFC |
IFCZIP | IFCZIP |
ZIP | ZIP およびプレースホルダー(添付ファイルなし) |
RVT およびプレースホルダー |
注意:Zip ファイルには、1つのIFCファイルだけ含めることができます。ifczipファイルやRevitファイルのZip化には対応していません。対応しているモデル形式は、 IFC 2x3、 IFC 4とIFC 4.1、およびRVT (v2017~ v2023)です。
追加できないモデルがある場合、「ファイルの一部が読み取れないため、リビジョン1は表示されません。」「表示できるリビジョンはありません。」などのメッセージが表示される場合があります。 こちらから問題解決の方法をご覧ください。
注:文書保管箱にモデルをアップロードすることで、Aconexのさまざまな作業工程と強固に連携できるだけでなく、Revitなど、他のファイルフォーマットへの対応も拡張されます。プロジェクト管理者は、モデルのプロジェクト設定で ローカルファイルのモデルスタックを無効にする することで、プロジェクトでローカルファイルを使用することを阻止することができます。
モデルスタックを追加すると、実行したユーザーは自動的にそのモデルスタックの管理者となります。すなわち、モデルスタックを追加した実行者がそのモデルスタックを管理し、アップロードできるユーザーを選択することができます。詳しくは、モデル機能でローカルファイルの管理 をご参照ください。