設計課題を他の人に割り当て

課題の作成時に課題画面から担当者を割り当てることができますが、必要に応じて再割当てすることもできます。

課題は、モデル調整において主要な機能であり、課題を最初に作成した時や、課題画面からプロジェクトの他のメンバーに割り当てることができます。必要に応じて、再割り当てすることができます。  設計課題を作成 および設計課題の使い方もあわせてご参照ください。

課題作成時に担当者に割り当てる

はじめる前に、課題を作成して他のプロジェクトメンバーに割り当てる方法に関する詳細は、 設計課題を作成のステップ7をご参照ください。 

  1. 新規課題を作成ステップ2/2ウィンドウの2番めの画面で、割当先フィールドからこの課題を割り当てる人を見つけて選択します。
  2. 名前の入力を開始して、表示された候補から選択します。
  3. その他の項目に入力して、保存をクリックします。

課題画面から課題を割当て・再割当て

課題表示に関する詳細は、 設計課題を作成 課題画面で課題を表示をご参照ください。課題に割当先がいない場合や、割当先を変更したい場合は、以下の手順で実行できます。

  1. 鉛筆アイコンを使用して、詳細を編集ウィンドウを開きます。
  2. 次のいずれかを実行します。
    • 「割当先」項目に名前を入力し、表示された候補から選択する
    • 下矢印をクリックし、リストからオプションを選択します。このリストにはプロジェクトのユーザーディレクトリ内のすべてのユーザーが表示されますのでご注意ください。
  3. 完了したら、「保存」をクリックします。