社内のユーザーにモデルモジュールのアクセスを許可

セットアップをクリックして、設定欄の「ユーザーの役割設定」を選択します。

組織のタブが選択されているので、モデル操作欄までスクロールダウンします。2つのオプションが表示されています。:

• モデルにアクセス　－　特定の役割を持つユーザーがモデルモジュールのメニューとモデル操作（＋）にアクセスできるかどうかを制御します。

• モデルスタックを作成　－　特定の役割を持つユーザーがプロジェクトで新規モデルスタックを作成できるかどうかを制御します。この操作を許可された役割のユーザーは、自分が作成したモデルスタックと所属組織内で作成されたモデルスタックの管理者になります。