グローバルディレクトリでユーザーを非表示

グローバルディレクトリに表示したくないユーザーを非表示にできます。

グローバルディレクトリで非表示なったユーザーは、その後新しいプロジェクトに招待できなくなりますが、既に参加しているプロジェクトにアクセスして検索やレポートを作成できます。グローバルディレクトリで非表示になったユーザーの名前は社内のユーザーに対しては表示されますが、社外のユーザーには表示されません。

役立つ情報・アドバイス

注:ユーザーは、グローバルディレクトリ上での自分自身の表示設定をコントロールできます。ユーザーの現在の表示状態を確認するには、セットアップをクリックして、組織欄からユーザーアカウントリスト画面を開いてください

  1. Aconexにログインして、モジュールメニューからセットアップを選択します。

  2. 組織欄のユーザーアカウントリストを選択します。

  1. 非表示にするユーザーを検索します。
  1. 非表示にするユーザーのチェックボックスを選択し、「グローバルで非表示」ボタンをクリックします。変更はすぐに有効になり、リストの「グローバルディレクトリで非表示」の欄に、有効になったことを示すアスタリスクマークが表示されます。

役立つ情報・アドバイス

もしも間違って非表示にした場合は、「グローバルで表示」ボタンで元に戻すことができます。