パッケージに文書保管箱から直接文書を追加します。
最大50件までの文書を選択して、最大100件までのパッケージに追加できます。
例えば、多くのパッケージに適用される標準仕様セットがある場合、作業時間を短縮できます。「パッケージに追加」のオプションは、「文書保管箱」と「図面」の両領域にあるツールからアクセスできます。
1つのパッケージに追加できる最大文書数は、3000件です。
注:機密文書をパッケージに直接追加することはできませんが、パッケージに追加した後で、文書が機密扱いにされたというケースはあり得ます。その場合は、パッケージに機密文書が含まれているため、除外してからでないと送信できない旨を知らせるメッセージが表示されます。
表示・選択可能なパッケージは、本人が管理者/編集者になっているパッケージのみです。