一連の文書をまとめて、パッケージを単体または一括で作成します。
ドロップダウンメニューからパッケージタイプを選択します。
パッケージタイトルを入力します。最大255文字までの英数字を入力できます。
パッケージ番号を入力します。最大210文字までの英数字を入力できます。
パッケージのリビジョンを入力します。最大15文字までの英数字を入力できます。
パッケージは空のコンテナとして作成でき、後の段階でパッケージ管理者や編集者がそのパッケージに文書を追加できます。
親パッケージを選択するオプションを表示するには、プロジェクトでパッケージ階層が有効になっている必要があります 。
パッケージには、文書の1つのバージョンのみ追加できます。1つのパッケージに追加できる文書は最大3000件までです。
パッケージを1つずつ作成するよりも、「パッケージを一括作成」機能を使用すると、数百、数千のパッケージを一度に作成することができます。
この機能では、テンプレートをダウンロードして、必要事項を入力してから再度システムにインポートする必要があります。
大変パワフルなツールなので、注意してご使用ください。お客様のExcelファイルによってあっという間にパッケージが作成されると同時に、この処理を元に戻すことはできません。
必須項目に入力漏れがあったり、データが正しくない場合、またはパッケージ番号が既に存在している場合は、パッケージ作成時にメッセージが表示されます。