パッケージタイプを無効化

特定のパッケージタイプでパッケージを作成できないようにします。

パッケージ管理者は、パッケージタイプを無効化してユーザーがそのタイプでパッケージを作成できないようにすることができます。それ以前にそのパッケージタイプで作成されたパッケージは利用可能のままです。

役立つ情報・アドバイス

パッケージタイプの無効化処理は、元に戻せません。

  1. モジュールメニューからセットアップを選択し、プロジェクトの設定をクリックします。
  1. パッケージタイプのタブをクリックします。
  1. 無効にするパッケージタイプを選択します。
  1. 画面右上の無効化をクリックします。
  1. 「パッケージタイプを無効にする」ウィンドウが開きます。無効化ボタンをクリックします。

役立つ情報・アドバイス

注意:無効化を実行すると元に戻せません。

パッケージタイプのリスト画面に戻ると、無効にしたパッケージタイプのステータス欄に無効と表示されています。