パッケージを削除

不要なパッケージを削除して、パッケージ保管箱をスッキリ整理しておきます。

間違ったパッケージタイプでパッケージを作成してしまった場合や、パッケージタイプのエクセルテンプレートに余計な行を追加してしまったために、一括作成処理でパッケージを作成し過ぎてしまったなど、間違いが起こることがあります。 幸いなことに、余計なパッケージを簡単に削除して、必要なものだけを保管箱に残すことができます。また、 パッケージを「使用停止にする」方法も合わせてご覧ください。

役立つ情報・アドバイス

削除できるのは、空のパッケージ(何も入っていないパッケージ)だけです。つまり、パッケージに文書や添付ファイル、メールを追加した場合、追加したファイルを削除しても、そのパッケージを削除することはできません。これは、パッケージ送付状とパッケージ審査、ご自身が送信したパッケージ、審査過程にあるパッケージにも適用されます。

コンテンツを含む子パッケージを持つパッケージを削除することはできません。また、送付された子パッケージや審査過程にある子パッケージを持つパッケージも、同様に削除できません。

削除したパッケージを元に戻すことはできません。

  1. 削除するパッケージを見つけて選択します。
  2. パッケージ管理をクリックして、削除を選択します。
  1. パッケージのリストを審査し、削除したいパッケージだけが選択されていることを確認してから削除をクリックします。 
    注意:パッケージを削除すると、付随する子パッケージもすべて削除されます。

役立つ情報・アドバイス

「一旦削除したパッケージは元に戻すことができない」という点にご留意ください。