不要なパッケージを削除して、パッケージ保管箱をスッキリ整理しておきます。
間違ったパッケージタイプでパッケージを作成してしまった場合や、パッケージタイプのエクセルテンプレートに余計な行を追加してしまったために、一括作成処理でパッケージを作成し過ぎてしまったなど、間違いが起こることがあります。 幸いなことに、余計なパッケージを簡単に削除して、必要なものだけを保管箱に残すことができます。また、 パッケージを「使用停止にする」方法も合わせてご覧ください。
削除できるのは、空のパッケージ(何も入っていないパッケージ)だけです。つまり、パッケージに文書や添付ファイル、メールを追加した場合、追加したファイルを削除しても、そのパッケージを削除することはできません。これは、パッケージ送付状とパッケージ審査、ご自身が送信したパッケージ、審査過程にあるパッケージにも適用されます。
コンテンツを含む子パッケージを持つパッケージを削除することはできません。また、送付された子パッケージや審査過程にある子パッケージを持つパッケージも、同様に削除できません。
削除したパッケージを元に戻すことはできません。
「一旦削除したパッケージは元に戻すことができない」という点にご留意ください。