パッケージを表示

パッケージを開いて、パッケージ内の文書やバージョン履歴を確認します。

社内の誰でもパッケージとその内容を閲覧できます。

パッケージ保管箱を開く

  1. 上部のナビゲーションメニューから、パッケージをダブルクリックしてパッケージ保管箱を開きます。
  2. パッケージ保管箱には、現在表示中のプロジェクトで所属組織が作成/受信したすべてのパッケージが一覧表示されます。必要に応じて、パッケージ一覧を検索して絞り込みます。
  1. ッケージタイトルをクリックすると、パッケージの詳細ページが表示されます。
  2. バージョンドロップダウンをクリックして、パッケージのバージョン履歴を表示します。

文書保管箱でパッケージを表示

文書保管箱に「パッケージ」の表示項目を追加することで、各文書がどのパッケージに含まれているのかを把握することができます。

  1. 文書保管箱で、「表示項目を追加/削除」をクリックします。

  2. パッケージを選択して選択された表示項目に追加します。

  3. OKをクリックします。

パッケージ内の文書を表示

パッケージ詳細画面で、パッケージ内の文書のタイトルをクリックして、その文書のプロパティー画面に移動できます。

特定の文書を選択して、文書保管箱に表示することもでき、そこから送付したり、ワークフローの始動したりすることができます。

  1. パッケージ内の文書を選択します。

  2. 文書保管箱で表示ボタンをクリックします。

  1. 文書保管箱で文書を検索します。その文書がパッケージに追加されている場合、「パッケージ」の項目には、その文書が属しているパッケージ件数が数字で表示されます。

  2. 表示された数字をクリックすると、文書プロパティーのパッケージのタブが開きます。

ここでは、その文書が追加されているパッケージの最新バージョンが表示されます。パッケージタイトルをクリックすると、そのパッケージバージョンに移動することができます。 

次のステップ