パッケージを開いて、パッケージ内の文書やバージョン履歴を確認します。
社内の誰でもパッケージとその内容を閲覧できます。
文書保管箱に「パッケージ」の表示項目を追加することで、各文書がどのパッケージに含まれているのかを把握することができます。
文書保管箱で、「表示項目を追加/削除」をクリックします。
パッケージを選択して選択された表示項目に追加します。
パッケージ詳細画面で、パッケージ内の文書のタイトルをクリックして、その文書のプロパティー画面に移動できます。
特定の文書を選択して、文書保管箱に表示することもでき、そこから送付したり、ワークフローの始動したりすることができます。
パッケージ内の文書を選択します。
文書保管箱で表示ボタンをクリックします。
文書保管箱で文書を検索します。その文書がパッケージに追加されている場合、「パッケージ」の項目には、その文書が属しているパッケージ件数が数字で表示されます。
表示された数字をクリックすると、文書プロパティーのパッケージのタブが開きます。