プロジェクト管理者はパッケージ番号が無作為に変更されることがないように、パッケージ作成後にユーザーがパッケージ番号を編集できないように制限をかけることができます。
パッケージ番号の変更は、プロジェクトの初期設定で有効になっています。プロジェクトでパッケージ番号に関する厳密なルールが設けられている場合は、プロジェクト管理者はこの設定を変更することができます。
制限を設定すると、パッケージ番号の変更が不可になったことを告げるメッセージが、パッケージを作成したユーザーに表示されます。パッケージ番号は、編集モードでユーザーに表示されますが、変更はできません。この設定はいつでも有効/無効にできます。
上記制限設定をしなくても、自動番号付けが有効になっているパッケージタイプのパッケージ番号を変更することはできません。(自動番号付されたパッケージ番号には、上記制限設定の効力はありません。)