プロジェクトの役割を編集

プロジェクト参加組織がアクセス可能なメールタイプ、文書タイプ、文書ステータスを編集できます。

ユーザーは、プロジェクトの役割に割り当てられた利用可能なタイプ・ステータスにアクセスできます。プロジェクトのメール・文書タイプがロックされていると、ユーザーはその設定を変更できません。

役立つ情報・アドバイス

  • プロジェクトの新規参加組織にプロジェクトの役割を1つだけデフォルトとして設定できます。
  • この操作を実行するには、プロジェクトの管理者の役割が付与されている必要があります。
  1. モジュールメニューのセットアップボタンをクリックして、プロジェクト欄のプロジェクトの設定をクリックします。

  1. メール/文書の役割設定タブをクリックします。
  2. 編集する役割のリンクをクリックします。

役割名を変更

必要に応じて役割名を変更します。

プロジェクトの役割を新規組織のデフォルトの役割に設定

デフォルトに設定する役割のリンクをクリックして、「デフォルトとして設定」にチェックを入れます。

アクセス可能なメールタイプを編集

  1. 役割で利用可能なメールタイプを変更する場合は、メールタイプタブをクリックします。
  2. 必要に応じて「すべて表示」にチェックを入れて利用可能なすべてのメールタイプを表示します。
  3. 利用可能なメールタイプリストの上の検索欄にメールタイプの一部を入力してリストを絞り込みます。
  1. この役割にアクセス可能なメールタイプを追加するには、利用可能なメールタイプリストから各タイプをダブルクリックします。
  2. この役割からアクセス可能なメールタイプを削除するには、選択されたメールタイプリストから各タイプをダブルクリックします。

文書タイプを編集する場合

この役割がアクセス可能な文書タイプを編集する場合。

  1. 文書タイプタブをクリックします。
  2. 必要に応じて「すべて表示」にチェックを入れて利用可能なすべての文書タイプを表示します。
  3. 利用可能な文書タイプリストの上の検索欄に文書タイプの一部を入力してリストを絞り込みます。
  1. この役割にアクセス可能な文書タイプを追加するには、利用可能な文書タイプリストから各タイプをダブルクリックします。
  2. この役割からアクセス可能な文書タイプを削除するには、選択された文書タイプリストから各タイプをダブルクリックします。

文書ステータスを編集

この役割がアクセス可能な文書ステータスを編集する場合。

  1. 文書ステータスタブをクリックします。
  2. 必要に応じて「すべて表示」にチェックを入れて利用可能なすべての文書タイプを表示します。
  3. 利用可能な文書ステータスリストの上の検索欄に文書タイプの一部を入力してリストを絞り込みます。
  1. この役割にアクセス可能な文書タイプを追加するには、利用可能な文書ステータスリストから各タイプをダブルクリックします。
  2. この役割からアクセス可能な文書タイプを削除するには、選択された文書ステータスリストから各タイプをダブルクリックします。
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役立つ情報・アドバイス

変更後、OKボタンをクリックして変更を保存することを忘れないでください。