メールにデフォルト返答期限を設定

特定のメールタイプのメールの返答を特定の期限内で受け取る必要がある場合、メールタイプごとに返答期限を設定できます。

プロジェクト管理者は、プロジェクトのニーズに合わせて返信が必要なすべてのメールタイプの返答期限を設定できます。これにより、メールの送信者は、返答期限を自分で考える必要がなくなります。

モジュールメニューのセットアッププロジェクトの設定ページで実行できます。

  1. メール欄のメールタイプを選択すると、使用可能なすべてのメールタイプが表示されているリストのページが開きます。
  2. 設定するメールタイプのメールフォームを編集のリンクを選択します。
  1. 返答期限の横の鉛筆アイコンをクリックします。
  1. 返答期限の編集​​​​のウインドウが開きます。「検査の依頼」に返答期限を設定を選択します。

役立つ情報・アドバイス

返答期限は稼働日 (プロジェクト稼働日を設定) または暦日(一年中のすべての日)で計算されます。 

  1. ここで日数を設定できます。さらに、期限に関する追加情報を入力できます。
  2. 期限を設定したら、保存をクリックします。メールタイプ「検査の依頼」に適用されるメールフィールドページにが開き、返答期限に日数が表示されています。 メールタイプに「返答が必要」を必須項目にする方法は、こちらからご覧ください。