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モバイル向けAconex
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Outlook用Aconex
既存のシングル・サインオン(SSO)インフラを使用した、Oracle Aconexへのログインが可能です。Aconexでは、Oracle Identity Cloud Service (IDCS)を使用した、SAMLベースのIDフェデレーションを使用しています。
SSOとは何か、その要件と制限、誰が何をする必要があるのかについて。
シングル・サインオン(SSO)とは?
技術的な詳細を含むSSOの設定と構成方法について。
Paying Organization (契約を結び料金を支払った組織) 向けSSO
Non paying organizations (招待された組織)向けSSO
組織内でSSOを使用しないユーザーを管理
SSOの設定と有効化に関するお知らせメールのテンプレートと文書。
SSO 技術的詳細と用語集
シングルサインオンによるログインと管理について。
シングル・サインオン(SSO)でLobbyにサインイン
SSOに関するその他の技術情報。
シングル・サインオン用にアイデンティティ・ドメインを設定
アイデンティティ・ドメインでのアイデンティティ・プロバイダーポリシーの作成
Oracle Cloud アカウントの名前を変更
アイデンティティ・ドメイン/IDCSの管理者を変更
使用しなくなったAconexアカウントは削除できません。過去のアカウントは参加したすべてのプロジェクトの監査証跡のために残しておく必要があります。
使用しなくなったアカウントを無効にして、アクセスできないように、または参加したプロジェクトのプロジェクトディレクトリに表示されないようにすることはできます。
アカウントを無効にするには、組織の管理者 に連絡をしてください。
所属組織の組織の管理者が誰なのか分からない場合は、 サービスデスクにご連絡ください。
パスワードを間違えて入力したためにアカウントがロックされた場合は、 ご自身でリセットできます。ログインページのログイン名/パスワードを忘れた場合のリンクをクリックして手順に従い、アカウントのロックを解除できます。
組織から退くと、組織の管理者はそのユーザーのアカウントをロックし無効にします。所属組織が変わる場合は、新規所属先組織の管理者に連絡して、その組織内にご自身のアカウントを作成してもらう必要があります。
間違ってアカウントがロックされ無効になってしまった場合は、再度アクセスできるように所属組織の管理者に連絡してください。
Aconexのログイン名やパスワードを持っていないのに、ある文書へのリンクが含まれたメールを受信した場合は、ゲストユーザーとして設定されています。ゲストユーザーに関する詳細は、ゲストユーザーが実行可能・不可能な処理をご覧ください。
Aconexで使用するログイン名を忘れた、または思い出せない場合でも、素早く見つけ出すことができます。
ログインページを開き、ログイン名/パスワードを忘れた場合のリンクをクリックして、Eメールアドレスを入力し、実行のボタンをクリックします。アカウントの詳細がメール送信されるので、素早くログインして作業を行なうことができます。
ログインページを探せない場合は、 Aconexにログインの手順に従ってください。
It depends on where your project is located. Find out more here.