ワークフローの文書を再割り当て

ワークフローイニシエータはワークフローステップを別の審査担当者に再割り当てできます。

ワークフローイニシエータは、始動時に割当てられていた人物以外のユーザーにワークフローステップを割当てし直すことができます。再割り当て先は、当初割り当てられていた人物と同じ組織内の人物である必要はありません。

役立つ情報・アドバイス

  • 審査作業を委任または再割り当てした場合でも、公開済みのマークアップは残ります。
  • 再割当てされたステップから作成されたサブワークフローは、自動的に取り消されます。
  1. 文書を検索します
  2. 他者に割当てる各文書のチェックボックスを選択します。
  1. イニシエータツールボタンをクリックし、再割当てをクリックします。
  1. 交換するユーザーのフィールドに名前を入力します。
  2. 新規割当て先のフィールドに名前を入力します。
  3. OKボタンをクリックしてワークフローの変更を保存します。 
  1. 確認メッセージが表示されるので、閉じるボタンをクリックします。