よくある質問

自社のデータを確実に保護するために、組織ができることがいくつかあります。最高レベルのセキュリティーを維持するために、今すぐできる５つの対策 についてご覧ください。

自社プロジェクトのメールタイプを追加／編集をご参照ください。

任務が終了した組織は、 アーカイブアクセスに設定することができます。

ユーザーアカウントのロックを解除したり、有効にしたりできます。セットアップから組織ー＞ユーザーアカウントリストに進み、適切なユーザーアカウントを検索します。

基本情報タブのページ下部にアカウントのセキュリティーセクションがあります。そこのアカウントをロックするおよびアカウントを無効にするのチェックボックスの選択を外します。

アカウントをロック、無効にする方法の詳細は、組織のユーザーアカウントを無効にするをご覧ください。

非表示ユーザーとは、プロジェクトディレクトリーに表示されないユーザーです。非表示ユーザーはプロジェクトにアクセスできますが、同じプロジェクトの他のユーザーには表示されません。

非表示ユーザーは、CEO等がプロジェクトを監視する目的でユーザーになり、自分宛のメールを受信しなくてもいいようにする場合に便利です。非表示ユーザーはメールを送信できますが、他のユーザーは非表示ユーザーにメールを送信することはできません。 

プロジェクトの管理者の権限を持つユーザーは、ユーザーを非表示ユーザーに設定できます。 

ユーザータイプおよび各ユーザータイプの追加方法に関する詳細は、 ゲストユーザーとは？ 、 ユーザーをプロジェクトに追加 からご覧ください。

属性1とは文書保管箱で利用可能なタグの1つです。通常は、プロジェクトを設定する段階で新しい名前に変更して使用されます。詳細はこちらからご覧ください。

プロジェクト情報は、タスクページ右端のプロジェクト詳細欄の下に表示されます。

プロジェクト管理者は、プロジェクトの誰もが簡単にアクセスできるように最大6件までのファイルを添付できます。プロジェクト設定文書や情報管理方針等の文書を掲載すると便利かもしれません。

プロジェクト情報に掲載された文書は自動更新されませんので、常にどのバージョンを皆が参照しているかを把握できると共に、掲載した文書が最新のものであることを定期的に確認する必要があります。

「添付」ボタンをクリックして、文書保管箱からプロジェクト情報として共有するファイルを選択します。

This is managed via your project preferences. If the review status is changing when a document is superseded this can cause issues if your project is using Supplier Documents.