新規または更新されたファイルを文書保管箱にアップロードします。
このガイドに従って、最大100件までの文書を文書保管箱にアップロードすることができます。
始める前に、一貫したルールに基づくファイル名を付けておくといいでしょう。最低でも、文書番号やリビジョンをファイル名に含めておくことをお勧めしています。そうすることで、Aconexでアップロード処理中に情報が事前入力されるため、作業が効率化されます。
以下の場合は、一括処理 をご使用ください。
異なるメニューが表示される場合は、 従来のアップロードを使用している可能性があります。 新しいアップロード機能に切り替えることをお勧めします。
お客様のプロジェクトで表示される文書項目は、ここで紹介する例とは異なる場合があります。Aconexの各プロジェクトは、さまざまな要件に合わせてカスタマイズされています。各項目に何を入力すればよいのかわからない場合は、お客様の文書管理者、またはプロジェクト管理者にお問い合わせください。
「< 」や「> 」などの特殊記号を使用することは避けてください。詳細は、 文書項目・プロジェクトフィールドで使用できない特殊記号をご参照ください。
この処理を使いこなせるようになったら、 1つのワークシートで全文書を一括アップロードをお試しください。
「登録」のオプションが表示されない場合は、新規文書をアップロードする権限が付与されていません。 組織の管理者 に連絡して権限を得てください。
新規 - 文書保管箱にアップロードされる新規文書
必須情報がありません - 必須情報が不足していて入力する必要がある文書
登録の準備完了 - すべての必須情報が入力され、文書保管箱にアップロードする準備が整っている文書
プレースホルダー - ファイルはなく、プレースホルダーとして登録される文書
更新 - この文書のバージョンが既に存在していて、この新しいファイルで更新される文書