2段階認証(2SV) とは、自分のユーザー名とパスワードに加えて、もう1つの情報を使用してサインインするプロセスです。
Eメール、アプリ、または携帯デバイスを使用してサインインを認証することができます。このもう1段階の認証ステップを加えることで、第三者にパスワードを知られたとしても、ご自身のアカウントを安全に保つことができます。
詳細は、2段階認証(2SV)の設定を管理 をご覧ください。
認証コードの入力を求められたが自分のコードが分からず、入手することもできない場合は、Lobby管理者に連絡して 2段階認証をリセットしてもらいましょう。
2段階認証が有効になっていると、サインインするまでに、もう1つの段階を経る必要があるので、有効になっているかどうかは簡単に確認できます。2段階認証が有効になっている場合は、ユーザー名とパスワードを入力した後、さらにアカウントの認証を求められます。2SVが有効になっていない場合は認証を求められることはなく、ユーザー名とパスワードを入力するとすぐに、ご自身のアカウントに移動します。
Oracle Authenticator App およびモバイルアプリによる方法は、デフォルトでご利用可能です。お客様の組織で独自のIDクラウドを管理している場合は、お客様の「組織の管理者」によって他の方法を追加することができます。
Eメールは2分以内に送信されます。Eメールが届かない場合は、以下の手順をお試しください。
サインインできない場合や代替手段の認証方法を使用できない場合は、お問い合わせ ください。