検索機能を使用して、文書をすばやく検索したり、文書レポートをExcelにエクスポートできます。
文書保管箱には、自社がプロジェクトで受信/アップロードしたすべての文書が保管されています。自分以外のユーザー用に「機密」扱いになっている文書には、アクセスできません。
検索機能では、以下の機能をご活用いただけます。
プロジェクト管理者は、
「文書の履歴を表示」のチェックを外しておくと、文書の最新版を表示できます。必要に応じて、 文書の以前のバージョンにもアクセスできます。
検索結果ペインでは、表示項目をスクロール、並べ替え、追加できます。表示項目のサイズを変更したり、固定したりすることで、検索結果を簡単に操作できます。
「先週更新された図面」などの検索結果を使用してレポートを作成し、 Excelにエクスポートすることができます。
さらに、定期的にレポートを作成するために、保存検索条件を作成 できます。
探している情報の一部しかわからない場合は、アスタリスク (*) ワイルドカード演算子を使用します。
ブール演算子のAND、OR、NOT も使用できます。 詳細はこちらから。
下の例では、両方の演算子を組み合わせて文書を検索しています。
この設定は、プロジェクトオーナー組織のプロジェクト管理者が利用できます。プロジェクトのユーザーは、「固定フィルターをリセット」をクリックしてデフォルト設定に戻すことができます。